アラサー元百貨店マンの思考整備工場

都内大学→新卒百貨店→広告代理店。人生2周目を迎えた名もない人間の物語を書きます。

転職して早1か月。

 

 

転職して早1か月。

転職して早い一か月が過ぎた。

この1か月は、新入社員のころに戻ったかのように毎日が新しいことの連続で楽しい。

 

ただとても疲れることも事実で、

「これが20代の今のうちでよかった」と本当に思う。

初めての転職がもう少し後だったら、さらに疲れは大きかったと思う。

 

 

この1か月で見たこと、感じたことは多く、

書きたいことはたくさんあるのだけれども

なかなか余裕がなく、書けていなかった。

 

またそれによって、自分にとっての書くことの重要性を実感する機会にもなった。

 

書くことの重要性

 

achten.hatenadiary.com

 

このブログでたびたび書いてはいるが、

ぼくは自分の思考吐き出して文字にすることによって、

メリットを得られる人間らしい。

 

書くことによって、思考を整理したり、内省することができるし、

自分のやりたいこと、目標を思い出せる。

 

最近忘れがちで、思い出した自分の「やりたいこと」は、

「緊急でも重要でもないけど自分が読みたいと純粋に思える本」を読むこと、である。

 

 

書きたいこと

とりあえず、構想中、書きかけの記事をメモ。

 

・「新卒から4年間働いた百貨店を退職します③百貨店のこれから編」

・「転職して感じたこと(大企業⇔ベンチャー)」

・「この10年間、スマホに削られた集中体力を取り戻すためにスマホ断ちする」

・「恋愛リアリティショーの新しい楽しみ方を発見した」

・「手ぶらで出かけるとQOLが上がった話」

・「何度も同じ作品を見続けてしまう病の正体」

 

まずは2週間に1記事(毎月第2・4日曜日)更新から始めよう。

 

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