表題の通り、現在勤務している会社を退職する旨を記した退職願を書きました。
とは言っても、すぐに提出するわけではありません。
来年2～3月の異動の辞令を待ち、希望する部署に行けなければ、
辞令が発表されたその日に、上司に退職願を提出します。
なぜこんなことをするのか
ぼくには夢があります。
それは、幸せな家庭を築くことです。
どんな幸せかというと、
家族の全員が、健康や金銭面の心配なく
自分の夢や目標に向かっていけているという幸せです。
この夢は、
このまま会社に留まって、上司や人事の言われるがままに仕事をしていては達成できないという結論に至りました。
会社に依存せず自分の意志で決断し、
自分の得意なことを仕事にして、高い報酬を得る。
そのために、ぼくはひとまずの終わりを決めました。
終わり(=ゴール)を決めてから逆算して動くということは、目標を最短で達成する上で最も重要な考え方です。
2月末までにやること
来年2月末までに退職願を提出できるようにするためにやるべきことは2つです。
①内定をもらう
転職先の内定を得ます。
2月末までに内定をもらうためには、
最低でも3ヶ月前には転職活動を始めなければならないと見積もります。
となると、開始時期は12月。
しかし12月は年末年始を含むので、それを踏まえて、
11 月には本格的に始められる状態にします。
また、それまでに自己分析を終わらせます。
②現在の職場で成果を出す
普段の仕事への取り組み方に対して、
例え、面接で予想外の角度から質問されたとしてもすらすらと
言葉が出るくらい、考えながら仕事をして、体に染み込ませます。
そしてこれは、
現在の職場への最後の恩返しという意味合いも含みます。
現在の会社に残るにしろ、ぼくは現在の職場を離れます。
ここまで幼稚なぼくを我慢して育ててくれた職場に、
感謝して、それを行動で示します。
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需要がそれだけあるってことですよね。
まだ見ぬ同志よ、ともに頑張ろう。
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