アラサー元百貨店マンの思考整備工場

都内大学→新卒百貨店→広告代理店。人生2周目を迎えた名もない人間の物語を書きます。

2021-01-26から1日間の記事一覧

悟った瞬間に涙を流した経験。もう忘れたけど。

西野亮廣さんの『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』を読んで、 自分の不完全な記憶を思い出した。 本の中では、西野亮廣さんが、立川志の輔師匠の落語を見て「そうだ。僕は、ずっとこれがしたかったんだ」と涙が止まらなくなったエピソードが書かれてた…