アラサー元百貨店マンの思考整備工場

百貨店に勤務していた社会人3~5年目の記録。もう書きません。

誰がやってもまわる仕組みを作りたい【接客ロープレ大会に出場した】

先日、会社の接客ロールプレイング大会に出場してきました。

 

ロープレの準備がまあまあ大変

 

接客ロールプレイングとは、

販売員役と客役を設定し、実際の販売を想定して行う実技演習です。

なんとなく想像できるかと思いますが、動画を載せておきます。

 

毎年行われている全店大会の予選が、各店で行われ、

各班から1人ずつ強制的に参加することになっています。

 

僕は自分の班の代表としてマネージャーから出場してくれと頼まれ、参加してきた、ということです。

普段ちゃんとした接客なんてしないし、得意でもなんでもないので、

乗り気ではなかったのですが、自分の引き出しを増やすいい機会だと思い、

承諾しました。

 

事前研修にてロープレを実際に数回やり、強烈にダメ出しをもらい、

それを受けて、改善に取り組みました。

 

まずは、接客面。商品ごとにファーストアプローチの言葉を考えたり、ニーズチェックの言葉の持ち球を増やしたりして、アドリブが効くような準備をしました。

 

あとは、ディスプレイ。

商品が観客(審査員)に見やすくなるように、什器(台座とか)を用意したり、商品の中身がわかるようなPOPを用意しました。

 

台風明けからずっと忙しく、就業時間内にできるような余裕はなかったので、こっそり勤務時間後に準備したのがなかなか大変。

 

本番は、なんとか事故なく終わり、入賞は出来ませんでしたが、

無事に終わったので、自分的には満足です。

 

誰がやってもうまく回る仕組みを作りたい。 

 

ぼくは、高校・大学と政治・経済分野を特に勉強してきました。

どちらも好きな学問分野です。

しかし、世間で一般的に議論されている政治問題に関しては、ほとんど興味がありません。

ここでいう「政治」は、ワイドショーで取り上げられるような「政治とカネの問題」や、政局・選挙の話、外交問題のこと。

なぜかというと、人によって結果が変わりやすいことだからです。(言葉にするのが難しい。)

 

それに対して、経済、とくに経済学は、

「人は利己心に従って行動する生き物」と一番初めに定義し、そこから始めるので、

経済政策などの一つの解を出すときに、

「だれがプレーヤーになっても成り立つ」ことを前提にするので、

結果が不変(に近い)です。

よってぼくは経済のほうが好きです。

 

ぼくは、政治・経済に関してだけではなく、

幼いころから「だれがやってもうまく回る」仕組み作りに興味があるのだと思います。

(小学校のときに、新しい遊びのルールを作ったり、落とし物を有効活用する仕組みを作ったりすることが好きでした。)

 

 

接客は属人的

 

 

当たり前ですが、接客力は人に付随します。

接客スキルがすごい販売員を企業が保有していても、その人にしかその力を発揮することはできません。

その人がいなければ、同じ結果を出すことはできないのです。

 

百貨店(特に食料品部門)の多くは現在、人手不足を有期雇用のアルバイトで補っています。

いくら接客力を売りにしている百貨店だからといって、そのアルバイトさんにすごい接客力を求めるのは酷な話ではないでしょうか。

 

 

マーケティングの目的は販売を不要にすること

 

by ピーター・ドラッカー

 

だからこそぼくは、 マーケティングをやりたい。

誰が販売しても売れる仕組みを作ることこそ、ぼくがもっとも熱中できることだと思っています。

 

ぼくがこう思う背景には、

「人間は可謬的なのだからそれを前提に仕組みを作るべきという信念があります。

仕事でなにか問題が起きた時、ぼくは原因が誰か1人の人間に帰属するとは絶対に考えません。

「仕組み」にも大きな問題があるはずです。

 

 

・・・・と、いう以上のことを、人事面談やで話そうと思います。

 

 

最後に、先日久しぶりに行ってきた、ぼくが好きなカフェ GOTOのタルトタタンを載せておきます。

ケーキやタルトが本当に美味しくておすすめです。


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tabelog.com

 

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